降矢動物病院

(フルヤドウブツビョウイン)

〒669-2322 兵庫県篠山市呉服町2 079-552-5355

 
 
 

施設案内

外観

待合室

第一診察室

第二診察室

 

第三診療室、処置室

 

培養室

待合室
待合室にはネット配信されている、わんにゃんTVを設置しており、動物たちの飼育に関する
情報や病気のことなどをわかりやすく、また、常に最新の情報を更新し流しております。

 

          診察中         
       
待合室ではなくお車でお待ちいただくことも
可能です。
その場合は呼び出しベルをお渡しいたしますので、
ペットの子たちと一緒にお車でお待ちください。
※外出される場合はその旨を受付にお伝えいただければお戻りになられたら順番通りに診察させていただきます。
(ただし、多少の入れ替えはございます。)

手術室

安全に手術を行うためのモニターその他の設備有り。
手術では麻酔、モニター管理担当者が機器以外の
生体の
動きも常時チェックしいるため安全な手術が
行えます。

また手術器具はもちろん、
その他気管チューブ、気管
ホース、
マスクなど全て手術ごとにガス滅菌した
ものを
使用しています。
 

入院室

犬猫別で全10室webカメラで監視しています。
様子がおかしいと思われる場合は1分以内に病院まで状態を見にいきます。
 

トリミング室

皮膚病治療の一環で薬浴や美容カットします。
 

高度医療

再生治療

幹細胞治療
動物の体にはさまざまな器官や臓器などに変化する細胞が存在します。
この細胞は幹細胞と呼ばれ、この細胞を体外で培養し動物の体に戻して
あげることで、失われた臓器や怪我の再生を行う療法です。
方法は、動物の皮下脂肪を約1cm弱採取し、そこから2週間かけて培養し、
細胞数を増やします。増やした幹細胞は点滴によって血管から投与します。
治療効果には差がありますが、主に使用するケースとしては脊髄損傷(推間板ヘルニア)
骨折癒合不全、炎症性関節炎、膵炎、自己免疫性疾患、など様々な状況での効果に期待
があります。
今後まだまだ治療効果に関しては幅広くなることが予想される治療法です。

活性化リンパ球療法
外科手術、抗がん剤、放射線治療に次ぐ癌の治療法として用います。
まず採血させていただき、その血液を2週間培養しリンパ球数を約1000倍
ほどに増やし再び体内に戻してあげることで癌細胞を攻撃させる療法です。
小さな癌や全身に広がった癌に対する治療効果、QOL(生活の質)の向上が
期待できます。副作用もなく、また抗がん剤との併用も可能です。

培養室の様子
培養室は、無菌作業を行うクリーンベンチ、細胞を培養するためのインキュベーター、
また育った細胞を観察する専用の位相差顕微鏡、高機能遠心機、などを備えています。
室温は年間通じて常温に設定されています。

歯科治療

 
日頃の歯のお手入れの指導などを含めトータル的なアドバイスを致します。
歯石、口臭、歯周病などの相談、状況によりスケーリングなどを行います。
 
特に多いのが根尖膿瘍(眼の下が腫れてきます)による咬合不全および疼痛。
この状況に対して当院では歯肉に問題なければ抜歯で対応するのではなく歯科医、
技工士らと共同で根管治療、歯の歯髄の抜髄〜防腐剤充填、歯冠形成までを
状況により行います。(根管治療は非常に難しく歯科医師、技工士の協力が
ないと実施できないため施術をお断りする場合もございます)

器材紹介

超音波擬固切開装置

 
超音波の振動により血管や組織を凝固、切開する装置です。
糸を使って結ぶ作業が必要ない分、手術時間の短縮に役立ちます。

半導体レーザー


 

様々な用途に使用可能な器具で、疼痛緩和、無麻酔でのイボなどの蒸散(脱落)、
バイポーラを使用して血管や組織のシーリング、椎間板ヘルニアでのPLDD
(椎間板内にレーザー先端を加工したものを刺入し髄核を蒸散し減圧を行う方法)
逆まつ毛の脱毛、緑内障による眼圧上昇に対して毛様体凝固など、使用用途は
多岐にわたります。

エコー

HITACHI ARIETTA 60
腹部や心臓など軟部組織の検査に用います。
血液の流れや流速の測定が可能です。
小型犬から大型犬まで対応できるよう
様々な周波数のプローブを4つ備えています。

電気メス

主に手術中の出血のコントロールに使用します。
出力範囲が広く様々な状況に対応できます。
また離れた部位からの放電も可能で広範囲の止血も可能です。
バイポーラを使用すると更に細かな出血のコントロールも可能となります。

生体モニター

 
心電図、血中酸素濃度、非観血血圧計、二酸化炭素濃度、麻酔ガス濃度、体温などの計測を行い手術時の安全な麻酔管理に役立ちます。
また麻酔担当看護士が生体モニターを常に監視しています。

除細動器

 
 心室細動や心停止の際に電気的な刺激を与えることで蘇生を試みます。

血球計算器

 
主に白血球、赤血球、血小板、白血球分画などの測定を行います。

生化学酵素測定器


 
血液よりさまざまな酵素の測定を行い、各臓器の障害の有無を判断します。
2機種を装備しておりますのでほとんどの生化学酵素の測定が可能です。
また同時に数検体測定も可能です。
検査値に異常値が出た場合は状況により他機種で再測定いたします。

尿検査測定器

 
人の目で確認するより正確に、尿から判断される異常検出に使用します。

自動免疫蛍光測定装置(バイダス)

内分泌疾患の判断に使用します。
主に甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどは院内ですぐに把握できる
メリットは大きいです。
その他、プロジェステロンの測定は排卵日の推測、出産日の推測に役立ちます。

眼科器具一式

 
眼圧測定、眼底、水晶体、角膜、前眼房などの確認を詳細に行います。

歯科治療器具一式

 
歯石取り(スケーリング)、抜歯、虫歯治療、根管治療〜歯冠形成まで人と
同様な歯科治療を実施します。

内視鏡

 
胃や十二指腸の観察、組織採取、異物の摘出などに用います。

自動解析機能付き心電計

 
自動で心拍の異常波形などの検出を行えます。

レントゲン・画像出力装置

 
レントゲンで撮影した画像を各診察室へ送ります。
また、デジタル処理されるため、画像の調節が可能で細部の変化を確認できます。

自動分包機

 
自動で錠剤、粉末などの薬剤を分包するために、手動で行うよりも正確で、
且つ速やかにお薬の用意ができます。

X線CT
近隣の病院で共同で使用をしているX線CTがあります。
2次診療ではなくこちらでCT撮影も可能です。
撮影場所は三田市になります。